にほんごRingsのあゆみ
2014年・2015年のあゆみ
日 時 | あ ゆ み |
2015年 ↓ | |
12月13日 |
亀岡でスキルアップ講座 「支援から出る悩み~解決方法を求める」 |
12月6日 |
第49回(2015年度 第3回)定例会 開催 出席30名 (16団体・23名、個人会員6名、 国際センター1名) ・各チームから進捗状況など報告(研修チーム、子どもSG) ・今後の講座案内 ・各教室の基本データ共有について ・佐藤さんの件 ・遠隔地の会員のためのテレビ会議システム導入について ・「わいわいセッション」で学んだことが各団体で活かされているか ほか |
11月14日 |
子どもSG ミーティング(15回目) ホームページに問い合わせコーナーを設置、 新たなメーリングリスト (ML) を作成などについて意見交換 |
10月25日 |
子どもSG・国際センター共催
「教科学習支援教室ひまわり(亀岡市)の活動から学ぶ」研修会を開催。 山根慶子さん(小学校教員・特別支援クラス担当) |
10月4日 |
第48回(2015年度 第2回)定例会 開催
出席30名 (16団体・23名、個人会員5名、 国際センター2名)
その価値を共有し、次の世代に伝える。 「多文化共生に日夜ご尽力いただいている皆様の地道な地域活動に日が 当たるように、〝多文化共生の1丁目1番地は日本語教室〟の信念のもと、 共生施策が地域創生の柱の一つとして地域に定着するとともに 外国籍府民の皆さんにも「来てよかった・住んでよかった」と 思っていただけるよう予算と人員も確保できるよう頑張っていきますので、 引き続き当センターへのご協力をお願いいたします」。 懇親昼食会:参加者15名 |
9月19日 |
子どもSG ミーティング(14回目) |
8月29日 |
子どもSG ミーティング(13回目) |
8月1日 |
佐藤久子さん永眠 日本語教室の立ち上げや国際センター日本語支援事業の土台づくりに貢献された |
7月11日 |
子どもSG ミーティング(12回目) |
6月21日 |
第47回(2015年度 第1回)定例会 (参加者に実施したアンケート集計結果から見えてくる満足度や今後の要望について) ・「子どもどもSG(サポートグループ)」報告 ・「研修講座開催派遣チーム」報告
・「『やさしい日本語』有志の会」経過報告 |
5月30日 |
子どもSG ミーティング(11回目) |
5月17日 |
役員会(2015年度第1回)開催 |
5月17日 |
第5回「〝学びあい〟わいわいセッション」開催 参加者55名、茶話会出席者42名 |
4月11日 |
子どもSG ミーティング(10回目) 進学についての対応で共通点を見出すなど出席者8人で話しあった。 |
3月15日 |
第10期総会(第46回(2014年度 第4回)定例会)開催
出席22名(13団体・17名、個人会員4名、 国際センター1名) |
3月1日 |
子どもサポートグループ(SG) ミーティング(9回目) 昨年アンケートに回答してくれた教室へ行なうインタビューの日程と 方法について話し合う。 |
2月27日 |
佐藤さん退会。 長年、「日本語の教え方講座」など各教室へ出張授業に出向き、 日本語を教える楽しさを分かりやすく伝えてくれた |
2月22日 |
日本語支援ボランティア研修会
(亀岡市、南丹市、京丹波町合同) |
2月8日 |
役員会 開催 |
2月1日~ 10日 |
次年度の役員について、立候補・推薦をメーリングリストで受け付け。 立候補も推薦なし |
2月1日 |
子どもサポートグループ(SG) ミーティング(8回目) |
1月31日 |
ちらし作成講座 開催 各教室の広報媒体を持ち寄り、効果的な広報の方法について学ぶ。 ・・「案内チラシを作る前の心構えを学んだ」。 |
↑ 2015年 2014年 ↓ | |
12月14日 |
第45回(2014年度 第3回)定例会 開催
・翌年1月以降に開催予定の講座やイベントについて。 懇親昼食会:12名 |
11月30日 | 子どもサポートグループ ミーティング(7回目) |
11月19日 | 役員会 開催 |
11月9日 |
第4回「“学びあい”わいわいセッション」開催 (発表団体:京都市国際交流協会、朋友館、京都「えき」、南丹市国際交流協会) |
9月21日 |
第44回(2014年度 第2回)定例会 開催
・6月~9月までの経過報告 ・規約改正
(会員を従来の正会員、個人会員、賛助会員に、特別会員を追加) |
9月13日 |
「国際協力ステーション」(主催JICA/京都府国際センター)に参加 京都駅ビルのインフォメーション前広場でブースを設営し、 Ringsの活動を一般の通行人に紹介。 ・・「向こうから立ち寄ってくれる人はいなかったが、 こちらから声をかけたら、いろんな人とコミュニケーションできた」 |
9月7日 |
子どもサポートグループ ミーティング(6回目) ・Ringsの会員(各教室および各教室の支援者、個人会員)向けに 実施するアンケート調査用紙を作成。 |
8月31日 |
子どもサポートグループ(SG) ミーティング(5回目) ・この会の方向性を改めて考える。 ・「にほんご教室などで子どもに関する問題に出会ったときに、 関係のある人や団体や公共機関につながる情報を集め、 利用できるようにする」等。 |
7月19日~ 10月4日 |
日本語支援ボランティア養成講座(城陽市) |
7月6日 |
役員会 開催 |
7月6日 |
大型で強い台風8号が日本列島に接近し、気象庁は大雨特別警報を発表。 「やさしい日本語」有志の会が防災ガイドブックと『大雨災害発生時に外国人居住者に避難情報を伝えるためのクイックレファレンス』のサイトを提示し各教室担当者に学習者への注意喚起を呼びかけた。 |
6月22日 |
子どもサポートグループ第4回ミーティング Rings全会員に実施するアンケートの準備 |
6月8日 |
子どもサポートグループ 第3回ミーティング |
6月8日 |
第9期 総会(第43回(2014年度 第1回)定例会)開催 団体会員 14(25 人)、個人会員 5 人、府国際センター2 人が出席
・2013年度の収支報告/2014年度予算(案)/規約改正 「国際協力ステーション」(JICA・京都府国際センター共催)への出展、チラシ作り講座の案内、新規加入団体をホームページに掲載、
「こどもサポートチーム」(仮称)をRings 内のプロジェクトとして承認。ほか |
5月18日 |
子どもサポートグループ 第2回ミーティング |
5月18日 |
第3回「“学びあい”わいわいセッション」開催 |
5月10日~ 7月19日 |
日本語学習支援ボランティア養成講座(亀岡市) |
4月26日 |
役員会 開催 |
4月19日 |
「子どもサポートグループ(SG)」の有志のメンバーが初会合 第1回ミーティング開催。 これまで見聞きした様々な現状と課題を列挙し、この会の目的を考える。 |
3月16日 |
第42回(2013年度 第4回)定例会 開催 正会員15団体(24名)、個人会員8名、計33名が出席 ・この3ヶ月間の経過報告、今後の予定(第3回「わいわいセッション」ほか) ・提案事項 府内で日本語教室のない地域での教室出前講座実施、 教室活動紹介のDVD作成 他府県ネットワークとの交流 外国につながる子ども・保護者のサポートに ついてプロジェクトチーム発足
Rings発起人の新見さんを名誉会員に推薦ほか |
3月2日 |
城陽市国際交流協会が日本語教室の運営についての研修会を開催 ・Rings会員の夢気球(城陽市)をはじめ テマン(八幡市)、スピークサロン(宇治市)、 亀岡、南丹京丹波、木津川の教室担当者が参加し、 現状と改善に向けて討論 |
2月1日 9日 16日 |
「外国につながる子ども・保護者サポーター研修」開催 京都府国際センターと共催 子どもと保護者の現状、日本語指導、地域での取り組み事例を紹介。 |
1月28日 |
NHKテレビ「かんさい熱視線」で、理不尽な状況におかれるJFC(ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン)の実態が放送される。 個人会員の伊藤さんがこの問題を会員に関心をもってもらおうとMLで情報発信。 |
1月26日 |
災害時多言語支援センター設置訓練を実施 城陽市国際交流協会が京都府国際センター 大阪や神戸、滋賀のボランティアや 職員の他やさしい日本語有志の会か参加し、 巡回班の編成や翻訳、掲示物の作成、Web掲載など、 災害発生時に行動すべきことを試行 |
1月25日 |
役員会 開催 |
1月12日 |
「第2回“学びあい”わいわいセッション」 (11月10日)でやりとりした内容を資料にまとめて配布 |
1月9日 |
北中部連絡会議 開催 |
↑ 2014年 |
dm