にほんごRingsのあゆみ
設立から2009年までのあゆみ
月 日 | あ ゆ み |
2009年 ↓ | |
12月 | 国際センター依頼による「やさしい日本語」版防災ガイドブック作成作業 |
12月20日 |
「地域日本語ボランティアとの交流」Rings研修協力 京都教育大学・附属教育実践総合センター主催の「退職教員のための外国人日本語学習サポーター養成講座」にRingsが協力 ※養成講座資料 ↓ |
12月6日 |
第25回定例会開催
12団体16人、個人3人、合計19人出席 ・外国籍府民のための説明会のお知らせ ・京都市国際交流協会20周年のお知らせ ・KIKAセミナーのお知らせ ・オープンデイの振り返り ・北部の研修会の報告
・外国籍府民の防災ハンドブックのやさしい日本語版作成について |
11月22日 |
日本語習得支援ボランティア研修会 Rings共催 綾部中央公民館 37名参加 |
11月3日 |
京都市国際交流会館オープンデー 国際交流団体・グループ出展コーナーへ出展 |
10月4日 | 綾部国際交流協会 今年設立10周年パーティー |
9月26日 |
「地域の日本語教室と日本語ボランティア」のための研修会 京都市国際交流協会 |
9月6日 |
第24回定例会開催
合計25名 出席 ・国際交流会館イベント参加について |
8月20日 |
日本語教育に関する講習会 京田辺国際ふれあいネット |
6月21日 |
第4期総会(第23回定例会)開催
15団体19名・個人会員1名、計20名 出席 ・役員選出 |
5月9日 |
研修会 開催 新年度はどのようなことに取り組みたいか、また現状どんな課題があるのか、などを話し合う、4時間にわたるブレーンストーミングを実施 12名が出席し多数の意見・アイディアを提出 それらを大別すると、「組織運営」「調査」「広報・宣伝」「行政とのかかわり」「新しい活動」「加盟団体交流」「外部との連携」「調査事業」「生活子育て支援」に分類 |
3月15日 |
第22回定例会 開催
11団体12名・個人会員4名、計16名 出席 ・HPについて ・Ringsの定例会のあり方や各教室への反映の仕方について |
2月18日 | 京都新聞 朝刊に1月の日本語ボランティアレベルアップ研修会の内容が一部掲載 |
1月25日 |
日本語ボランティアレベルアップ研修2日目 多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎さん ・講演「外国人の命を救う『やさしい日本語』」 京都工芸繊維大学准教授 水野義道さん ・ワークショップ「『やさしい日本語』の作り方」 にほんご空間・京都 杉本篤子さん ※研修記録 → |
1月18日 |
日本語ボランティアレベルアップ研修1日目 たちばな倶楽部のみなさん ・講演「外国籍住民とその支援」 京都YWCA APT 岡佑里子さん |
↑ 2009年 2008年 ↓ | |
12月20日 |
「退職教員のための外国人日本語学習サポーター養成講座」 京都教育大学・附属教育実践総合センター 『地域日本語ボランティアとの交流』に京都にほんごRingsが講師として招かれ、報告 |
12月14日 |
第21回定例会開催 12団体16名 個人3名 計19名 出席 ・研修について ・定例会終了後、忘年食事会 |
11月26日 |
HP掲載のための教室取材 にほんご空間.京都 |
10月14日 |
HP掲載のための教室取材 京田辺国際ふれあいネット |
9月27日 |
HP掲載のための教室取材 綾部国際交流協会 |
9月7日 |
第20回定例会 開催 12団体17人 個人3人 計20人 出席 ・2008年研修会について(進捗状況。質疑) ・HPについて(グループ取材の進捗状況) ・子どもに対する日本語支援について |
9月2日 |
HP掲載のための教室取材 朋友館 |
8月3日 |
研修部会ミーティング 京都府国際センター |
6月29日 |
Rings・府国際センター共催事業についてのミーティング 京都府国際センター |
6月15日 |
第3期総会(第19回定例会)開催 13団体14人 個人会員3人 計17人出席 ・2007年度事業報告(京都府国際センターとの共催事業報告。文化庁後援事業経過報告)承認。 ・会計報告。会計報告は一部保留 ・2008年度事業(京都府国際センターとの共催事業。行政への日本語支援の働きかけ)承認 ・役員改選 |
3月16日 |
第18回定例会 開催 11団体16人 個人会員2人 計18人出席 ・Rings主催研修会のふりかえり ・養成講座協力のふりかえり ・来年度の事業予定について |
2月16日 |
「質疑応答会」 開催 場所:京都府国際センター 「元教員のための外国人日本語学習サポーター養成講座(文化庁)」の一環で、京都府北部地域で日本語教室を立ち上げようとしている人たちにRingsの活動や各加盟団体の成り立ちを紹介する |
2月13日 | ホームページに意見交換のコーナー「Rings関係者からのメッセージ」を開設 |
1月20日 27日 |
「日本語支援ボランティア研修」開催 京都府国際センター主催、京都にほんごRings共催 場所:京都府国際センター テーマは「日本語学習者『親と子どもへの支援」 Ringsとしては初めて学習者の生の声を聞く研修会が実現した ※活動風景写真(1枚) ↓ |
↑ 2008年 2007年 ↓ | |
12月末日 |
「日中ペンパルクラブ」が活動を休止 それにともないRingsを退会されることになったが、同クラブのH代表が、担当されていた会計業務を年度末まで延長してやってくださることに |
12月16日 |
第17回定例会開催 12団体15名 個人会員4名 出席 忘年会開催 出席12名 |
12月13日 | ホームページに各国語版の教室案内を掲載 |
12月8日 |
Ringsメンバー数名が京都FFにほんごクラブの学習会を訪問 その終了間際に「えき」の佐藤さんが発音練習の指導を「えき」紹介のついでに披露され、学習者等は教わる喜びを、支援者等は教える偉大さを体感 |
11月 | 「にほんご空間・京都」 公開授業を実施 |
10月1日 |
翌年1月開催のワークショップ 子どもをめぐる日本語支援および母語の保持の重要性についてのアンケートを実施 |
9月16日 |
第16回定例会 開催 13団体14名 個人3名ほか1名 出席 |
7月14日 | 「京都FFにほんごクラブ」が4月に発足10周年を経過し、学習会場を「ひと・まち交流館」に移転 |
6月27日 | ホームページに学習者用教室案内ページを掲載 |
6月17日 |
第15回定例会および第2期総会開催 18名出席 |
5月23日 | 情報提供用のブログを試験運用開始 |
3月18日 |
第14回定例会 開催 10団体 14名出席 |
2月7日 14日 |
「日本語ボランティアスキルアップ研修会」開催 京都市国際交流協会主催、Rings共催 場所:京都市国際交流会館 ・テーマは「グループ運営とコーディネーション力」 |
↑ 2007年 2006年 ↓ | |
12月3日 |
第13回定例会 開催 11団体14人出席 忘年会10名参加 |
10月11日 |
ホームページ運営担当委員による打ち合わせ会 京都タワーホテル |
10月 | 京都府国際センター設立10周年 |
10月1日 | Ringsホームページ本運用開始 |
9月10日 |
第12回定例会および 第1期総会 開催 15団体19名 出席 ・ 京都にほんごRingsの規約制定 |
6月18日 |
第11回定例会 開催 13団体16名 出席 活動発表団体:朋友館 |
5月20日 |
京都府国際センター登録ボランティアとの日本語情報交換会 場所:京都府国際センター |
4月 | 「日本語クラブ」が「にほんご空間・京都」へと改称し、活動場所をトレードマーク京都へ移転 |
3月19日 |
第10回定例会 開催 出席13団体16名 活動発表団体:京田辺日本語教室 |
3月 | 「世界はテマン」が設立10周年 |
2月18日 |
ホームページ運営担当委員による打ち合わせ会 京都タワーホテル |
↑ 2006年 2005年 ↓ | |
12月18日 |
第9回定例会 開催 出席10団体17名 活動発表団体:せいかグローバルネットワーク 忘年会には10名が参加 |
11月13日 |
世界はテマン「国際交流フェア」開催 Ringsメンバー数名も参加 場所:八幡市立生涯学習センター |
9月11日 |
第8回定例会 開催 出席13団体17人 発表団体:綾部国際交流協会 |
9月1日 | Ringsホームページ暫定運用開始 |
6月19日 |
第7回定例会 開催 発表団体: 世界はテマン |
5月~6月 |
Rings加盟団体、団体に所属する支援者、および団体で学ぶ外国人の方々を対象とする「京都府下における地域日本語学習支援に関する調査」アンケート実施 立命館大学大学院・ 岡本さん実施 |
5月15日 |
京都府国際センター登録の日本語ボランティアメンバーとの意見交換 情報交換会にRingsメンバー参加 |
3月13日 |
第6回定例会 開催 発表団体: 京都国際文化協会 |
2月20日 |
「伏見国際フェスタ」の枠内で、ワークショップを主催。 場所:京都市伏見青少年活動センター テーマは「困った時が学ぶ時 ~失敗事例から学ぶ日本語学習支援法~」 |
↑ 2005年 2004年 ↓ | |
12月19日 |
第5回定例会 開催 発表団体:宇治国際交流クラブ 日本語教室。 Rings発足支援者、N氏送別会&忘年会 |
11月7日 |
Rings初の独自主催「ゼロ初級(未習)学習者への対応」講習会開催 場所:京都府国際センター |
9月26日 |
第4回定例会 開催 発表団体:京都府国際センター日本語教室 |
8月1日 |
第3回定例会 開催 発表団体:京都市国際交流会館 日本語教室 |
6月20日 |
第2回定例会 開催 発表団体:京都FFにほんごクラブ |
4月18日 |
第1回 定例会 開催 この回からミーティングを定期的に行なうこととし、議事の一項目に、所属の一団体が運営・活動状況と課題を発表し質疑応答し問題意識と親睦を深める「団体発表タイム」を設ける 発表団体:京都市伏見青少年活動センター・日本語教室 場所:京都市伏見青少年活動センター |
3月7日 |
前月のボランティアコーディネーター研修会をうけ、Ringsの今後について考える「余韻のあるうちの会合」開催 場所:京都府国際センター |
1月18日 25日 2月1日 |
「ボランティアコーディネーター研修会」参加 主催: 京都府国際センター 企画・運営: 京都YWCA 場所:京都府国際センター 内容: 在日外国人のニーズとその支援 ボランティア日本語教室の存在意義 参加グループの現状報告 (ワークショップ)教室運営の検証 主要教材の紹介と模擬授業 ボランティア日本語教師のスキルアップ ボランティア日本語教室のネットワーク |
↑ 2004年 2003年 ↓ | |
9月23日 |
翌年1月の研修会 における主要教材紹介と模擬授業での各団体ビデオ撮影・録画等についての打ち合わせ。 場所:京都YWCA |
6月29日 |
会合開催 場所:京都府国際センター 出席者18名 一年間の活動の振り返り 翌年1月のボランティアコーディネーター研修会開催についてほか。 その後懇親会 |
2月2日 |
「日本語ボランティア ガイダンス」参加 主催:京都市伏見青少年活動センター 場所:京都市中京青少年活動センター 団体紹介・ディスカッションのパネラーとして 日本語ボランティア に携わったことのない人々に説明 |
↑ 2003年 2002年 ↓ | |
10月27日 |
「多文化共生を考える仲間の会」(大阪大学留学生センター等のメンバー)との共催で座談会を開催 テーマは「各団体の日本語支援の実態~諸問題の克服」 会場:京都府国際センター
マレーシア、韓国、中国からの学習者、また滋賀県で日系ブラジル児童の学習支援活動に携わる会の運営者等も出席 |
9月 |
京都府国際センター発行の季刊誌「国際センターNEWS第25号」にRingsの紹介記事を掲載(加入団体14) |
8月26日 |
N氏が7月20日の会合の議事録をまとめ、ネットワーク組織としてのRingsの設立趣旨概要(活動の目的、内容、目標等)をMLに記述 |
7月21日 |
メーリングリスト(ML)開始
メンバー6名でスタート |
7月20日 |
京都府国際センター・N氏の呼びかけで初会合開催 於:京都府国際センター |
↑ 2002年 |
ph